【資格の勉強】ロジックマッシュアップとは?例でわかる仕組みと勘違いしやすいポイント

基本情報技術者試験

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「ロジックマッシュアップ」
資格の勉強をしていると、急に出てきて戸惑う言葉のひとつですよね。

この記事では、例を使ってロジックマッシュアップを理解できるようにまとめます。

ロジックマッシュアップとは

ロジックマッシュアップとは、複数のWebサービスを連携(マッシュアップ)させて、新しい価値を持つサービスを生み出す仕組みのことです。

具体的には、異なるAPI同士を組み合わせて、ひとつの便利なWebアプリを作るようなイメージです。

ロジックマッシュアップを例で理解する

たとえば、宿泊検索サイトを考えてみましょう。

ユーザーが「予算内で泊まれるホテルを探したい」と入力したとします。

  • 外部の宿泊予約サービスからホテル情報を取得
  • 別のサービスから空室状況を取得

この2つの情報を組み合わせて、

予算内かつ空室のあるホテル一覧

という、新しい情報をユーザーに提供します。

これが、ロジックマッシュアップの典型例です。

ロジックマッシュアップと勘違いしやすい例

見た目が似ていても、マッシュアップではないケースもあります。

❌ Googleマップの埋め込み

飲食店ページに地図が表示されているだけの場合、データのやり取りは行われていません。

単なる表示であり、ロジックマッシュアップではありません。

❌ 投資商品のグラフ表示

1つのサービス内で完結している場合も、外部連携がないためマッシュアップではありません。

覚えるポイントは「連携による新しい価値」

ロジックマッシュアップかどうかの判断ポイントは、

  • 複数のWebサービスからデータを取得しているか
  • そのデータを連携・統合して新しい形で提供しているか

この2点です。

今日のひとこと

ロジックマッシュアップって、言葉は難しく聞こえますが、今のWebサービスでは当たり前の仕組みです。

「宿+空室」「レストラン+レビュー」「ニュース+SNSの反応」など、私たちはすでに日常的にマッシュアップされたサービスに触れています。

試験向けミニ確認(一問一答)

Q. ロジックマッシュアップとは何か?
A. 複数のWebサービス(API)を連携させ、データを組み合わせることで、新しい価値を持つサービスを提供する仕組み。

Q. ロジックマッシュアップの特徴は?
A. 複数の外部サービスからデータを取得し、それらを統合・加工して提供する点。

Q. Googleマップの埋め込みはロジックマッシュアップか?
A. いいえ。単に地図を表示しているだけで、データの連携や統合が行われていないため。

Q. 単一サービス内で完結するグラフ表示はマッシュアップか?
A. いいえ。外部サービスとの連携がないため、マッシュアップとは言えない。

Q. ロジックマッシュアップかどうかを見分けるポイントは?
A. 複数のWebサービスから取得したデータを組み合わせ、新しい形で提供しているかどうか。

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